出生前検査

今年4月から国内でも受けられるようになった新しい出生前検査とは、妊婦の血液を分析して胎児に21トリソミー(ダウン症)、18トリソミー、そして13トリソミーの3つの染色体の病気があるかどうかを高い確率で判定できるもの。新型出生前診断の費用は保険がきかず実費で20万円程度だそうです。この検査を受けた妊婦は、4月から半年間に全国でおよそ3500人。その中で54人が人工妊娠中絶をしたことが、産婦人科医などのグループの調査で分かったそうです。 ※ あなたにピッタリな【看護師エージェント】の探し方があなたの担当し求人の紹介から内定までをサポートしてくれます。

医師によると

羊水検査の後に、確定検査を受けられるのですが、新型検査を受けただけで確定検査を受けずに中絶してしまった例あるようです。中絶した理由としては、赤ちゃんの病気の今後の経過がよくない、ダウン症で生まれてきた赤ちゃんを育てる自信がない、障害があるため将来設計が不安・・・などの理由が挙げられたそうです。実際、このような理由(胎児の病気や障害)では母体保護法では中絶は認められていません。医師によると母体への悪影響や経済的な理由といった法律の条件を理由に中絶手術が行なわれるそうです。【託児所 看護師】の求人をたくさん見つけるコツとは?に時間を取られることがありません。

辛い判断

せっかく授かった命ですが、新しい出生前検査により、中絶を行なう妊婦さんが増えてしまっているのが現実。辛い判断ですが、確かに将来のことや生まれてくる赤ちゃんのためを思って、辛い思いで選んだ道なのでしょう。このような理由で生まれてくる前に中絶するなんて・・・とは責められない現実ですよね。中絶が多くなってしまうというデメリットがあるように見られる出生前検査ですが、障害のある子どもが生まれたら・・・という心の負担を、障害を持った子どもとともに生きていく決心をする準備をすることができるというメリットもあるでしょう。出産前の検査にも進化が見られている時代ですが、検査したほうがよいのか、しないほうがよいのか悩んでしまう検査内容だと私は思います。。。

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